遺伝子は夜型、習慣は5時起き。その狭間で起きる『脳の内乱』の正体とは? 【仕事・タイムスケジュール編】

ごきげんよう、みなさま。ウォルです。

「朝、起きられない自分はダメな人間なんじゃないか」 「みんな普通にやれているのに、なんで自分だけ……」

夜型・ロングスリーパーであることを知らないまま、そんな思いを抱えながら社会生活を送っている方が、きっとたくさんいると思います。
かつての私もそうでした。

この記事が、そんな誰かの「あ、私だけじゃなかった」につながればと思いながら書いています。


仕事が決まり、スケジュールを組み直した

前回は、トリプトファンのサプリを始めて1ヶ月が経ったころ、夜22時頃にふんわりとした眠気がやってくるようになった、というところまでお伝えしました。

そして1月下旬、新しい仕事が始まりました。

  • 通勤時間: 30分弱
  • 就業時間: 9:00〜17:00(土日祝休み)
  • 帰宅時間: 18:00前には帰宅確定

「この条件なら、ちゃんと組み直せる」と思い、あらためて睡眠スケジュールを練り直しました。
いつでも意識できるように、スマホの壁紙に設定しています。


組み直したルーティン

  • 起床: 6:00
  • 入浴: 20:00〜20:30ごろ(就寝1〜1.5時間前に済ませ、深部体温を下げる)
  • 就寝準備 21:30

意外な誤算と、小さな発見

デスクワークではありますが、社内ではフロアの隅から隅まで歩き回ることもあり、1日12,000歩ほど歩いています。
別フロアに行くときも階段を使用!


体が程よく疲れていて、前回から続いていた「22時の眠気」は仕事が始まってからも変わらずやってきています。

ただ、安定とはまだ言えません。

朝は自然と4:00に目が覚めてしまったり、夜中に5回くらい中途覚醒があったり。
Apple Watchの睡眠ログのグラフは、まだガタついています。
「睡眠時間が延びてきた」という実感と「深い睡眠が少ない」という現実が、毎朝同居している状態です。


今回、腑に落ちたこと3つ

取り組みを続けるなかで、じわじわと気づいたことがあります。

① 「慣れれば短くても平気」は、ロングスリーパーには通用しない

「睡眠は削れる」「慣れれば大丈夫」という言葉を、ずっと信じてきました。
でも実際は、慣れていたのではなく、睡眠負債を抱えたまま動き続けていただけ。
それを「根性でこなせている自分」と勘違いしていました。

ロングスリーパーにとって、必要な睡眠時間は「体質」です。
努力でどうにかなるものではないし、できないからといって「怠け者」なわけでもないのです。

② 「目が覚める」と「回復した」は、まったくの別物

長年、朝5時に自然と目が覚めていたので「私の睡眠は意外と大丈夫かも」と思っていました。
でもそれは、長年の習慣と「遅刻したくない」という緊張感による交感神経の強制起動だったのだと気づきました。

目が覚めることと、脳と体がちゃんと回復していることは、まったく別の話。
「朝スッキリ起きられない」のは、怠けではなく回復が足りていないサインだったのです。

③ 朝の時間の使い方、まだ模索中

モーニングページや瞑想を取り入れようとしているのですが、時間が気になって1ページも書ききれない朝もあります。
起床後すぐに脳がフル回転するわけではないのが夜型の特性。
「ウォームアップ時間」として、もう少しゆるく向き合ってみようと思っています。


正直なところ

週末はついつい夜更かしして、ダラダラ過ごしてしまう日もあります😖 完璧にはほど遠い。

でも、「怠け者だから眠れない」のではなく「体質と生活リズムがずれていた」のだとわかってから、整えることを「義務」ではなく「実験」として楽しめるようになってきた気がします。

同じように悩んでいる方の、何か小さなヒントになれたら嬉しいです。引き続き、記録していきます。

次回は、【朝の時間術・試行錯誤編】です。

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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