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ジブン手帳Lite miniにした理由|Bizから乗り換えた2027年

やってきました!9月!

それは手帳選びの季節!


来年の手帳を買いました

ごきげんよう、みなさま。ウォルです。

ジブン手帳Lite mini。ジブン手帳シリーズの、いちばん小さいものです。

ジブン手帳を使い始めたのは2016年でした。ここ数年はBizを使っています。ガントチャートが別ページにある、機能をひと通り備えたタイプです。

(コクヨの呼び名は『プロジェクトスケジュール』ですが、わたしはガントチャートと呼んでいます)

そこから、いちばん小さいものへ。

手帳が小さくなったのは、暮らしが変わったから。


ジブン手帳Bizを使っていた頃

ジブン手帳との付き合いは2016年からです。ここで方眼に書く気持ちよさと、仕事を時間軸に整理して書く感覚を覚えました。

ノートまで方眼で揃えるようになったのも、この手帳がきっかけです。

Bizを選んだのは、書くことがたくさんあったからです。抱えている案件がいくつもあって、それぞれに締め切りがあって、書く場所がほしかった。

そして、ガントチャートのページは本来の使い方をしていませんでした。

上半分は睡眠時間と気分の折れ線グラフとして、下半分はハビットトラッカーに続けたい3つの習慣を記録する欄に。

工程管理のための欄を、自分の暮らしを記録する欄として転用していたわけです。

黒を基調としたモノクロのデザインも好きでした。文字がくっきりしていて、線が静かで、書き込んでも紙面がうるさくならない。

正直に言うと、デザインは今でもBizのほうが好きです。

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Bizで、ひとつだけ引っかかっていたこと

使っているうちに、どうしても納得できない部分が出てきました。

「お気に入りの言葉」「おすすめリスト」「本リスト」といったページです。

これらは、その年だけの記録ではないものもあって⋯

なのに、手帳は毎年買い替えます。

つまり、去年と同じことを、毎年書き写すだけになってしまうことも。

一年の終わりに、去年の手帳を開いて、同じ言葉を新しい手帳に書き写している自分に気づいたとき、これはナンセンスだなと思いました。

結局わたしは、そういう「一生モノ」の内容を、買い替えないアプリに移しました。

ちなみにGoogle Keepです。

ジブン手帳のうたい文句は「1年で終わらない。一生つかう」です。

その思想には共感します。

ただ、一生使いたい内容が、毎年買い替える冊子の中にあるという点だけが、どうにも噛み合わない気がしていました。


派遣で働くようになって、必要なものが変わった

働き方が変わりました。

派遣として働くようになって、いちばん大きく変わったのは、持ち帰る案件がなくなったことです。

その日の業務は、その日で終わります。

「あの件、どこまで進んだっけ」と週をまたいで気にすることがない。書き留めておくべきものが、ぐっと減りました。

ただ、TODOは必要です。今日やること、今週やること。それは変わらず書きたい。

そして、習慣の記録もやめたくありません。

必要なものが減った。でも、ゼロにはならない。

そういう状態で、来年の手帳を選ぶことになりました。


探した条件と、見つからなかったもの

決めていた条件は4つでした。

  • 方眼であること
  • バーチカル(時間軸)であること
  • TODOが書けること
  • できればジブン手帳より安いこと

探してみて、分かったことがあります。

「全ページ方眼」の手帳は、ほとんどありません。

多くの手帳は「日付ページは専用の罫線、メモページだけ方眼」という構成になっています。

全ページを方眼にするとなると、実質「方眼ノートに日付を付けたもの」を作ることになる。そこまでやる製品は、そもそも数が少ないのです。

そして、「すべてのページが方眼」と「バーチカル」を両立させている手帳を探していくと──

行き着く先が、ジブン手帳でした。

安いものを探していたはずが、ぐるっと回って元の場所に戻ってきた。少し笑ってしまいました。


ジブン手帳Lite miniを選びました

戻ってきた場所で、いちばん小さいものを選びました。

Lite miniの基本情報

  • サイズ:B6スリム(182mm × 112mm)
  • ページ数:96枚
  • メインは24時間バーチカル
  • マンスリー、ガントチャート、フリーリスト
  • 用紙はジブン手帳オリジナルの「THIN PAPER」

TODOは今まで通り、バーチカルの朝5時までの枠に。

マンスリーページも今まで通り、Amazonの購入や臨時支出の記録に。

そしてガントチャート。Bizのときと同じように、ここをハビットトラッカーにします。

ただし、置き場所が違います。

  • Biz:ガントチャートは独立したページ
  • Lite mini:ガントチャートはマンスリーページの下部

同じ機能があっても、専用の見開きを丸ごと使えるBizと、マンスリーページの下に付いているLiteでは、書ける広さが違うはずです。

そこが一番の心配でした。

で、肝心の「続けたい習慣」のほうは、というと。

肺炎で寝込んだのち、生活のルーティンは瞑想から再開しました。

モーニングページは、しっかり目覚めてから書くとただの日記のようになって、頭の中のものをひたすら書き出すのとは違ってしまいますね。

書く瞑想からはだいぶ離れてしまいました。これももとに戻したいところ。


価格のこと

定価は3,300円(B6スリム・2027年版)。

わたしが買ったときは、楽天のスーパーSALE期間中でした。20%OFFクーポンポイントを使って支払いは1,462円。半額以下でした。

※2026年9月時点の話です。時期やクーポンの有無で変わりますので、あくまで『わたしの購入額』です。(ポイント利用もしています)

手帳は9月から10月にかけてセールが重なりやすいので、買う時期を選べる人は、この時期に見ておくと得かもしれません。


それでも、ちょっぴり不満があります

Liteには、レフィルがありません。

つまり、毎年まるごと買い替えることになります。カバーも中身も、一緒に。

さきほどの「一生モノのページを毎年書き写す」という話と、根っこは同じだと思っています。

「一生つかう」と言いながら、毎年まるごと捨てることになる。

レフィルがあれば、気に入ったカバーを使い続けられます。中身だけを入れ替えて、外側は自分のものとして育てていける。そのほうが、ジブン手帳という名前にも合っている気がします。

そしてもう1つ。ペンホルダーがありません。

持ち歩くのにペンがさせないのは地味に困る⋯

否定したいわけではありません。使い続けたいからこそ、そう思うのです。


そして、本日届きました

実物の大きさ

やっぱり小さかったかぁ。B6スリムは思ったより小さく感じます。

方眼まで小さいのか⋯2段で1行にしようかしら。老眼だし、デカい字で書けるからいいか!

印字された日付などは、やはりBizのほうがくっきりしています。

THIN PAPERの書き味、裏写りは?

Bizの紙はコクヨオリジナルの「MIO PAPER(澪ペーパー)」。

Bizのほうが紙の厚みを感じます。しっかりしていてめくりやすいです。

裏写りについては、わたしはフリクションを使っていますが、ジェルインクボールペンのSARASAも意外と大丈夫。フリクションより若干濃いくらいでした。

そもそも書き直しがあること前提なので、フリクション一択なのですが、若干の裏写り感は仕方ありませんね。

この薄さの紙で、「全く透けない」はありえないか⋯

また、インクの乾きもMIO PAPERには敵いません。速乾のペンが良さそうです。

ハビットトラッカーの広さ

これは、半分ほどのスペースなので、まずはハビット優先で。

睡眠については、アプリで確認できるからおいおい考えましょう。

そうそう!ジブン手帳には、はじめから気分を表せるシンプルなマークがありますね。

バーチカルの下部にちょっとした日記を書くので、それで十分です。


まとめ

2027年の手帳は、ジブン手帳Lite miniにしました。

  • ジブン手帳は2016年から。ここ数年はBiz
  • デザインは今でもBizのほうが好き
  • ガントチャートは、Bizでは独立ページ。Lite miniではマンスリーの下部
  • 今回もそこをハビットトラッカーに。睡眠の記録はアプリに任せる
  • 「一生モノのページを毎年書き写す」構造だけが引っかかっていた
  • 派遣で働くようになり、書き留めるべきものが減った
  • 方眼とバーチカルを探すと、結局ジブン手帳に行き着いた
  • レフィルとペンホルダーがないのは、今も不満

手帳が小さくなったのは、機能を諦めたからではありません。

必要なものが減ったからです。

抱えるものが少ない年は、手帳も小さくていい。そんなふうに考えています。

来年の手帳を選んでいる方の、参考になれば。


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