やってきました!9月!
それは手帳選びの季節!
来年の手帳を買いました
ごきげんよう、みなさま。ウォルです。
ジブン手帳Lite mini。ジブン手帳シリーズの、いちばん小さいものです。
ジブン手帳を使い始めたのは2016年でした。ここ数年はBizを使っています。ガントチャートが別ページにある、機能をひと通り備えたタイプです。
(コクヨの呼び名は『プロジェクトスケジュール』ですが、わたしはガントチャートと呼んでいます)
そこから、いちばん小さいものへ。
手帳が小さくなったのは、暮らしが変わったから。
ジブン手帳Bizを使っていた頃
ジブン手帳との付き合いは2016年からです。ここで方眼に書く気持ちよさと、仕事を時間軸に整理して書く感覚を覚えました。
ノートまで方眼で揃えるようになったのも、この手帳がきっかけです。
Bizを選んだのは、書くことがたくさんあったからです。抱えている案件がいくつもあって、それぞれに締め切りがあって、書く場所がほしかった。
そして、ガントチャートのページは本来の使い方をしていませんでした。
上半分は睡眠時間と気分の折れ線グラフとして、下半分はハビットトラッカーに続けたい3つの習慣を記録する欄に。
工程管理のための欄を、自分の暮らしを記録する欄として転用していたわけです。
黒を基調としたモノクロのデザインも好きでした。文字がくっきりしていて、線が静かで、書き込んでも紙面がうるさくならない。
正直に言うと、デザインは今でもBizのほうが好きです。
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Bizで、ひとつだけ引っかかっていたこと
使っているうちに、どうしても納得できない部分が出てきました。
「お気に入りの言葉」「おすすめリスト」「本リスト」といったページです。
これらは、その年だけの記録ではないものもあって⋯
なのに、手帳は毎年買い替えます。
つまり、去年と同じことを、毎年書き写すだけになってしまうことも。
一年の終わりに、去年の手帳を開いて、同じ言葉を新しい手帳に書き写している自分に気づいたとき、これはナンセンスだなと思いました。
結局わたしは、そういう「一生モノ」の内容を、買い替えないアプリに移しました。
ちなみにGoogle Keepです。
ジブン手帳のうたい文句は「1年で終わらない。一生つかう」です。
その思想には共感します。
ただ、一生使いたい内容が、毎年買い替える冊子の中にあるという点だけが、どうにも噛み合わない気がしていました。
派遣で働くようになって、必要なものが変わった
働き方が変わりました。
派遣として働くようになって、いちばん大きく変わったのは、持ち帰る案件がなくなったことです。
その日の業務は、その日で終わります。
「あの件、どこまで進んだっけ」と週をまたいで気にすることがない。書き留めておくべきものが、ぐっと減りました。
ただ、TODOは必要です。今日やること、今週やること。それは変わらず書きたい。
そして、習慣の記録もやめたくありません。
必要なものが減った。でも、ゼロにはならない。
そういう状態で、来年の手帳を選ぶことになりました。
探した条件と、見つからなかったもの
決めていた条件は4つでした。
- 方眼であること
- バーチカル(時間軸)であること
- TODOが書けること
- できればジブン手帳より安いこと
探してみて、分かったことがあります。
「全ページ方眼」の手帳は、ほとんどありません。
多くの手帳は「日付ページは専用の罫線、メモページだけ方眼」という構成になっています。
全ページを方眼にするとなると、実質「方眼ノートに日付を付けたもの」を作ることになる。そこまでやる製品は、そもそも数が少ないのです。
そして、「すべてのページが方眼」と「バーチカル」を両立させている手帳を探していくと──
行き着く先が、ジブン手帳でした。
安いものを探していたはずが、ぐるっと回って元の場所に戻ってきた。少し笑ってしまいました。
ジブン手帳Lite miniを選びました
戻ってきた場所で、いちばん小さいものを選びました。
Lite miniの基本情報
- サイズ:B6スリム(182mm × 112mm)
- ページ数:96枚
- メインは24時間バーチカル
- マンスリー、ガントチャート、フリーリスト
- 用紙はジブン手帳オリジナルの「THIN PAPER」
TODOは今まで通り、バーチカルの朝5時までの枠に。
マンスリーページも今まで通り、Amazonの購入や臨時支出の記録に。
そしてガントチャート。Bizのときと同じように、ここをハビットトラッカーにします。
ただし、置き場所が違います。
- Biz:ガントチャートは独立したページ
- Lite mini:ガントチャートはマンスリーページの下部
同じ機能があっても、専用の見開きを丸ごと使えるBizと、マンスリーページの下に付いているLiteでは、書ける広さが違うはずです。
そこが一番の心配でした。
で、肝心の「続けたい習慣」のほうは、というと。
肺炎で寝込んだのち、生活のルーティンは瞑想から再開しました。
モーニングページは、しっかり目覚めてから書くとただの日記のようになって、頭の中のものをひたすら書き出すのとは違ってしまいますね。
書く瞑想からはだいぶ離れてしまいました。これももとに戻したいところ。
価格のこと
定価は3,300円(B6スリム・2027年版)。
わたしが買ったときは、楽天のスーパーSALE期間中でした。20%OFFクーポンとポイントを使って、支払いは1,462円。半額以下でした。
※2026年9月時点の話です。時期やクーポンの有無で変わりますので、あくまで『わたしの購入額』です。(ポイント利用もしています)
手帳は9月から10月にかけてセールが重なりやすいので、買う時期を選べる人は、この時期に見ておくと得かもしれません。
それでも、ちょっぴり不満があります
Liteには、レフィルがありません。
つまり、毎年まるごと買い替えることになります。カバーも中身も、一緒に。
さきほどの「一生モノのページを毎年書き写す」という話と、根っこは同じだと思っています。
「一生つかう」と言いながら、毎年まるごと捨てることになる。
レフィルがあれば、気に入ったカバーを使い続けられます。中身だけを入れ替えて、外側は自分のものとして育てていける。そのほうが、ジブン手帳という名前にも合っている気がします。
そしてもう1つ。ペンホルダーがありません。
持ち歩くのにペンがさせないのは地味に困る⋯
否定したいわけではありません。使い続けたいからこそ、そう思うのです。
そして、本日届きました
実物の大きさ
やっぱり小さかったかぁ。B6スリムは思ったより小さく感じます。


方眼まで小さいのか⋯2段で1行にしようかしら。老眼だし、デカい字で書けるからいいか!
印字された日付などは、やはりBizのほうがくっきりしています。
THIN PAPERの書き味、裏写りは?
Bizの紙はコクヨオリジナルの「MIO PAPER(澪ペーパー)」。
Bizのほうが紙の厚みを感じます。しっかりしていてめくりやすいです。
裏写りについては、わたしはフリクションを使っていますが、ジェルインクボールペンのSARASAも意外と大丈夫。フリクションより若干濃いくらいでした。
そもそも書き直しがあること前提なので、フリクション一択なのですが、若干の裏写り感は仕方ありませんね。
この薄さの紙で、「全く透けない」はありえないか⋯
また、インクの乾きもMIO PAPERには敵いません。速乾のペンが良さそうです。

ハビットトラッカーの広さ
これは、半分ほどのスペースなので、まずはハビット優先で。

睡眠については、アプリで確認できるからおいおい考えましょう。
そうそう!ジブン手帳には、はじめから気分を表せるシンプルなマークがありますね。

バーチカルの下部にちょっとした日記を書くので、それで十分です。
まとめ
2027年の手帳は、ジブン手帳Lite miniにしました。
- ジブン手帳は2016年から。ここ数年はBiz
- デザインは今でもBizのほうが好き
- ガントチャートは、Bizでは独立ページ。Lite miniではマンスリーの下部
- 今回もそこをハビットトラッカーに。睡眠の記録はアプリに任せる
- 「一生モノのページを毎年書き写す」構造だけが引っかかっていた
- 派遣で働くようになり、書き留めるべきものが減った
- 方眼とバーチカルを探すと、結局ジブン手帳に行き着いた
- レフィルとペンホルダーがないのは、今も不満
手帳が小さくなったのは、機能を諦めたからではありません。
必要なものが減ったからです。
抱えるものが少ない年は、手帳も小さくていい。そんなふうに考えています。
来年の手帳を選んでいる方の、参考になれば。
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